思い立ったが吉日

趣味の事とか色々と

読んだ本の話

 

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

 

同僚に借りて読んだ本です。

プログラマ向けの、良いコードとは何か、それはなぜか、という概念的なはなしからはじまり、

良いコードとはどういうものか、という実践的な話に展開する内容です。

プログラマとしては全く初心者なので(それでも参考になる内容ではありましたが)、

また後々に読んだらまた違うのかなあ、と感じたので

手元に自分で買って残しておこうと思います。

 

 

貴族探偵 (集英社文庫)

貴族探偵 (集英社文庫)

 

 

相葉ちゃんがドラマやってるやつです。

面白いらしいよ、と聞いて買って積んでいたんですが、数週間前に偶然ドラマを観て、そっちがめちゃくちゃ面白かったので勤務の合間に読んでました。

言語化難しんですけど、世界観に引き込まれる感じが楽しかったです。

今は続編を読んでいる最中です。

ドラマではこの続編に出てくる女探偵が全話に出ているという構成なんでしょうか。

ドラマの方もそのうちみたいです。

【ネタバレ注意】今更FGOを走ってる話

タブレット買ったのを期に4章で止めてたFGOを再開しました。五月末にクリアしました

アンデルセン先生好きにならない人っているの…?

モードレッドはすいません、あまり逸話を知らなかったのでこの時は一生懸命でかわいいなーくらいでした(六章で泣いた)

 

基本的にはこのキャスターの二人とフレンドさんの英霊で進めてました。

とっても便利です彼ら…惜しむらくはモニュメントが時間の取れない金曜クエだということだ

 

あとは最終再臨絵でぶち抜かれたプロトアーサーさん。

フード脱ぐと美しい顔が

 

5章入ってからようやく会えたマーリン氏。

このあと彼が「やあ!」と登場するたびに私は「オレ、オマエ、シッテル」という何かの祖先になるわけです

会えたと言っても得体が知れたわけじゃないからね

 

で、だいたい一週間くらいかけて五章もクリア。

アイドル鯖の二人を見てるとP心が疼きますね。

 

六章突入した私は、ベティとかいう後輩の葉月ちゃんが好きそうな色素の薄い男子と出会います。

そして噂には聞いて居たけど難しすぎるぞ六章…!

フォロワーの先輩マスターにどうにかこうにか助けてもらって進めます

ここ最初の泣いたポイントです

その後ステラの有用性に気づく

 

あとこの人がちゃにきたら回すなって人と出会ってしまって、FGOガチャの沼を知りました

この圧倒的ストーリーで殴ってくるの、抗えなさすぎでしょ

(ちなみに正体はずっと新茶だと思って居た人物なのでびっくりしました、今そちらの方はライバル?の教授という予想でおりますが、一度外してるからどうかな)

 

ベティとカルデアで幸せに暮らすんだと決めた昨日、の、今日のマスターしあ⬇︎

 

53分で失恋してすぐに新しい恋を見つけました(???)

槍のも術のも恒常だそうで、そういうのほんとずるいと思います。

身内でCoCやった話。

四月の中旬くらいなんですけど、ゴールデンウィークだしいつも遊んでいるメンバ―で一日思いっきり遊ぼう、という話になりました。

恒例のやつです。

いつも通り一番後輩の葉月家に昼間から押しかけて、クレープ焼いたり遊んだりしようという感じの企画でした。

で、去年の後半くらいから私が非電源ゲームにはまってから、事あるごとに色カードゲームやボードゲームでは遊んでもらっていたんですが、このタイミングでTRPGをやってもらいたいというお願いをしました。

いいよーって感じの反応だったんで、ルルブあるのと、唯一TRPGのリプレイ動画を見たことがある葉月ちゃんがなんとなく雰囲気知ってるCoCをさせてもらうことになりました。

という話です。

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非電源ゲームというもの。

ニコ動なんかにあるTRPGリプレイ動画きっかけで、CoCのルルブを購入したのはずいぶん前の話です。同様にルルブを持っているフォロワーさんと何度かセッションをさせていただく日々を過ごして、そして、気づきました。

これ、私にはとても布教し辛い産物だ…!

システム理解してもらって、キャラシ作って、そして本編は数時間かかる。

リプレイ動画見せたら早いという話もありますが、動画ってテキストと違ってインプットの時間が決まっている(早めることができない)から、どうも目を通してもらうまでの障壁があるように思えます。

というわけで、もっと簡単なもの…と考えを巡らせ、カードゲームにたどり着きました。

 

思えば小学生の頃、飽きずにUNOをやり続けていました。

正月の親戚の集まりでは、親たちが宴会をする隣の部屋で大富豪。

 

うん、良いじゃないか、カードゲーム。

 

というわけでここ半月で購入したカードゲーム(+α)をメモ代わりにレビューしていきます。

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