思い立ったが吉日

趣味の事とか色々と

ペダ44巻感想

ふせったーから。

44巻以降の話がちょっと入ります。

・『今泉くんは疲れてる――だけじゃないのか』 

 神奈川インハイ三日目終盤で金城さんを頭痛と勘違いした坂道くんは確実に成長している…
・今泉くんポッキポキやな
・こんな時でも主将だけは絶望してはいけない、笑顔でいなければいけない、手嶋さんも成長している…
・っていうかペダステ冷めやらない状態で読んだので鯨井純太さんで考えたらむっちゃ合うシーンだなって思った

・京伏追いついたときの『京伏――』って流し目?してる黒田くんの横顔かっこよすぎる
・その隣の真波くんがおくち空いてて可愛くて、保護しなきゃ…
・各1コマ割り当てなのに、葦木場黒田だけ同じコマなのが(コマ割りの関係もあるのでしょうが)エースとアシストの共同体感あって良い。
・ボクらはいっしょうけんめいペダルまわして~ みどくんの煽り好き

・『アンディとフランクと戯れてくるよ』 ファビアンどうした
・筋肉という言語で会話するコンビが誕生してしまった…
・ここからレースしばらくハラハラ見守ってたけど、どうしてもセリフの言い回しややり取りで笑ってしまうところが多々あった
・でも小毬ちゃんその触り方はアウトや
・みだっぱいはおおきい。

・真面目な話をしよう。
・一度黒田くんが止めるけど、当たり前にそれを振り切って出ていく泉田くん。
・今週の真波が榛名山は休めって言われて嫌ですって当たり前に答えたとこと似てるなあ。
・奇しくもこの二人は昨年インハイに出た二人なんだけど……という深読みをしてしまう

・フランクわかんのかよ

・というか本当に泉田くんは顔の造詣が美しい。おめめキラキラしてる。

・『あの一年が塔一郎に勝つと』
・ここら辺の黒田くん総じて男前上げまくってて
・荒北さん見てますか……『十分です』とトロ顔かました後輩はこんなにたくましくなりましたよ…

・ちゃうの?(ほっぺ)かわいい
・うえ、それはムリ かわいい
・こういうちょっとしたとこにときめくからペダルっ子は!もう!渡辺先生ありがとう!

・救護室のシーンで泉田くんに添えられた右手…
・荒北さん見てますか…

・黒田くんの胸元から覗くテーピング

・10月初旬に新しい体制の基盤づくりをしている(メモ)
・一年の雑務を村上と高田城(メモ)

・荒北さんが英語のテキスト…部室にもってくるくらいだから苦手なのかな

・『黒田さんか(わかる)真波って事?(待って)』
・その真波はキミたちと同学年だけど、遅刻魔だけど、大丈夫なの?
・と、思ったけど、やっぱりそこら辺の認識はレギュラーだけなんだろうか
・普通の一般部員から見たら真波って、『一年生でインハイレギュラー入りしたヒーロー』なのかな
・だから、三年を押しのけて主将になってもおかしくない?

・っていうかこのままだと真波世代の主将が真波くんなんですが大丈夫ですか

・村上くんともう一人の一年がしゃべってるページの、最後から二番目のコマで、眉間に皺寄せてる黒田くん44巻で一番好きです。

・『BUU』T
・『17』T
・ねえ、荒北さんが『7』だったから『17』なの…?

・『初日のゼッケンをとれなかったことが~』
・神奈川インハイの敗北の理由を、それぞれが己の中に抱えているのだろうか
・『罪を背負った人間が上に立つわけにはいかない』
・ここで涙を流す泉田くんは、誰よりも箱学自転車部主将の看板を背負う事を誇らしく思う子なんだ…

・『とうちゃん!?父ちゃん!?』
・思うよな。
・『ちょっとかわってるんだよなこいつ……』
・そして君は案外毒があるな

・『少し余計だ…』
・この手前の黒田くんとのやり取りや、泉田くんの肉体がアンディとフランクという虚像(と、あえて言いますが)を通した自己との対話の結果であることも考えると、泉田くんはものすごい自己完結型だなあ。
・この回想ではそれがマイナスに働いているように描かれているけど、逆に、『箱学』という看板を信じて、背負うことに誇りを持って、あそこまでの自信を見せてくれたり、新開さんを心から尊敬・信仰するのも、この要素のお蔭なのかなとも

・『10月初旬とはいえ夜は冷え』
・天候の話題という会話の基本を実践する泉田くん好き
・『元気出して!!』
・Theドストレート葦木場くん好き

・とうちゃん!? から 少し余計だ のあたりまで、すべて脳内で考えていた泉田くんと、しょっぱな直球で一番言いたいことをシンプルに(大声で)伝えてくる葦木場くんの対比

・なぜ新開さんは~
・ここびっくりした
・泉田くんは「新開さんの言うことなら!」というイメージがすごく強くて、むしろ葦木場くんに関しては「新開さんが選んだ奴なら」と一目置くかなって考えていたので
・どんどんここら辺で泉田くん像が変わっていきました。ペダル面白いぞ…!

・先輩にしてもらったことを同じ形で仲間にしてあげる葦木場くんくっそかわいい

・葦木場くんは箱学が強豪校だと知らなかった(メモ)
・『荒北さんは怖いし』 ここで真っ先に福富さんでも新開さんでもなく荒北さんが出てくる
・ニオイを嗅ぐギシキのこともあるし、率先して一年に絡みにいってたのかな
・っていうかちょっと前に連投した荒北さん葦木場くんの横浜観光話めっちゃ詰めたい

・葦木場くんの逆走事件は部内でも大問題だった(メモ)
・部内ならみんな知ってたってことか…

・『ってあとで荒北さんに聞いた』(メモ)
・荒北さんに聞いた…
・荒北さん……

・『罪を背負ってないような人が上に立っちゃだめだと思う』
・このセリフが落車事件を引き起こした福富寿一も救済する気がして頭を抱えた

・正座
・最後は自問自答で心を決めるのだなあ
・んで遠目にみただけでもう大丈夫だってわかるここの幼馴染関係

・『その調子だヨ』
・この黒田くんに対する細かい指摘辞めたいんだけど
・口調真似っこか~?大好きか~?(参考:あんスタ返礼イベエピローグ②)

・『拓斗!』
・名前呼びになった!!!!!
・葦木場くんと泉田くんが明確に仲良くなったのは10月初旬(おさらい)

・『誰にも負けない情熱を持つ』
・田所さんの『気持ち』に通ずるところがあるのだろうか<情熱
・真剣に考えたらお話一個出来そうで新生怖い

・ここの黒田くんの体薄すぎてやばい

・『あの男(葦木場くん)は強い』『肉体も そして 精神も』
・↑の理由で新開さん福富さんは葦木場くんを新生の中心に据えた
・黒田くんにここら辺が欠けてるってことではなく
・(欠けているのであれば、スイッチの件とか落車してでもエースをゴールにぶち込むとかの辺りで来るんだろうか)
・黒田くんは厳密には箱学内で負けてるからだろうな、外のレースでは新人賞総なめしてたくらいだし

・旧箱三年とはまた違った絆の新箱三年のピースのハマり方たまらん
・旧箱はある程度完成された人たちが集まってさらに高みを目指した結果なんだけど、新箱は長所と不足を補うように一つの完成形を作り上げていってるイメージ
・ここらへんそのうちちゃんと考える

・『筋肉畑だ!』
・ちくしょう

・『「にくばたけ」とは!?』
・葦木場くんとのやり取りでも思ったけど、泉田くんはマジレス勢だ
・ぜひ泉同士今泉くんと仲良くなってみてください
・私がすごく楽しい

・負けた分だけ強くなった人に負けた泉田くんは強い…

・小毬ちゃんみどくん出会いの物語
・なんだろう、この…
・手前の箱学と同じ人が書いたとは思えないテイストでビビる
・渡辺先生はすごい

・岸神という名字から家柄良さそうとは思ってたけどガチだった
・もしかして東堂さんと仲良くできるんじゃないの
・出来るのかな…?
・『楚々と立ち振る舞い静心を持ち自分の感情などつつみかくせ』
・出来そうなんだよなあ…

・自転車に乗った小毬くんにみどくんが興味を示すのは、恐らく筋肉への興味(=目的)以外をすべてそぎ落として向かっていく姿勢なんだろうけど、乗る前の眺めている小毬くんに興味を示したのはどうしてだろう

・『がまん強いんです』
・これも上記の云々にくっつくかな。目的のためには耐えられる。
・京伏は勝利至上主義というより、目的至上主義がテーマかな。ベターではなくベストのみを追求する。

・ボトルというフラグ