思い立ったが吉日

趣味の事とか色々と

(めっちゃネタバレする)FGO終章クリアした話

半額?知りませんねと、24夜から25深夜にかけてFGOを一気にクリアしました

具体的にいうと七章のゴルゴーン倒すあたりからラストまでですね

内容濃かったからかとても長い気がします

とりあえずそんな感想などを

 

まだ10台の章でゴルゴーン襲来倒してしまったからとても戸惑った

この後のアナちゃんが切なすぎて終章で再開した時めっちゃ画面に手を振った

 

牛若丸戦かんがえた人ちょっと出てきて

精神的にもしんどいんですが、バフを周囲のアレらが解除するのが面倒だなあって思ってフォロワさんにSOSを打つと、

BさんがオジマンとマーリンでNP底上げしてぶっぱでどうですか?とおっしゃってくれて

24にノリと勢いで最終再臨しといてよかったなあと思いました。

忘れててごめんね。

 

でもこの後牛若丸六人出してくるのは聞いてなかった

フレさんの英雄王出してきてことなきを得ました

 

で、七章最終決戦に向かうのですが

七章はウルクのみんなと交流するあたりのパートがすごく好きで、

多分神代っていうちょっとよくわからないもの(勉強不足)がモチーフになってる中で、

そこが一番とっつきやすかったからだと思うんですけど

だからこそあの明るさが彼らの覚悟の上に敷かれたものだと知ってすごく苦しかったし、

かつ人理定礎を復元しても彼らは戻らないんだという事実がしんどい

感情移入しすぎだと思う

 

丘から鎖のあたりにかけてなんですけど、この二人の関係性がどうかんがえても好き

厳密にいうとエルキドゥではなくキングゥとギルがもっと交流したらどうなるんだろうと思うのですが

FGOではそれは叶わないので、切ないなあと思います

しかし最終決戦のエルキドゥがイシュタル嫌いすぎて笑った

 

狙撃のあたりにからスチルに力入りすぎててた

っていうか狙撃のとこのキャスギル様がかっこよすぎてもう…なに…好き…

大好き…

その後の冥界に落ちる前のイシュタルとの会話がまたよかった

 

パーティにはいたけどずっと寂しかった

エレシュキガルも大変可愛くて、この辺りからバフがかかるので正直負ける気がしなかった

(そしてバフの真実をしってしんどくなる)

 

かつキングハサンがかっこよくてもーーーーーー

どうでもいいんですけどマーリンではキングハサンのことキングくんって呼ぶんですね、仲良し

この辺りからからゲストサーヴァント使いまくってたんですが、

バトル画面見た時ガッツポーズしました。

というかあのバトルキングハサンの即死無いとしんどい

 

ラスバトのゲストさんがかっこよすぎて頭が溶けてる様

賢王のギル様はいいけど、全盛期はな〜そうでもかな〜

とか言ってた自分を殴りたい

 

テンションMAXのまま終章に突入します

 

みんなでてきたとこでテンション爆上がった

この辺りからから魔神柱倒すまであんまりツイートしてなかったんですけど

とりあえずこれリアタイした人は周囲とも連動してサーヴァントと再開してすっごい楽しかっただろうなって思いました

特にずっとやってた人はイベキャラのあたりとか嬉しかったんだろうなあ

イベキャラほとんどわかんなくてあれでした、復刻がんばります

 

旦那かっこよかったです!!!!

 

マスターしあ、礼装をおぼえる。

いつもNPチャージされるやつつけてました

 

マシュの盾だけが残ってるスチルを夢に見た

役に立ちたかった、というマシュ

正直マシュに助けられなかったマスターはいなかったとおもうのですが

その設計がこのシーンのためだったとしたら、すごい話だなと

 

直後ロマニが出てきて叫ぶ

正直エイプリルフールとか色々なところで彼に何かがあって、終章を終えた時にはいないというのはわかっていたのですが

召喚できないってなによ…ソシャゲでしょ…お金で解決させてよ…

 

Fateは今回が初めてで、ちょっと解釈わかってないんですけど

2004年の特異点と一連の話はロマ二(ソロモン)の願いによって生まれたってことでいいのかな…?

 

というかこの直前にマギマリの真実を知ってるんだよなロマ二…

マーリン…………

 

というかんじでクリアしました

魔神柱やって、リアタイしたい!って思ったんで

アガルタまでになんとか新宿はクリアしたいと思います。

マーリン最終再臨した話

先日、マーリンを最終再臨しました。

初めての最終再臨だったんで、ちょっと書いておこうかなーというやつです。

やっと飲み会のない金曜日が来たので、準備万端で日付を越しました。

フォロワーさんが鬼ヶ島イベントで術ピース落ちますよ!と教えてくださった件への返信だったのですが

すいませんピースじゃなくてモニュメントなんです…

 

日付越すと同時に集め始めて、集め終わったのが寝て起きてからの朝でした。

上級まわってたんですけど、結局超級とどちらがいいんですかね。

モニュメントよりもピースの方がよく落ちました。

で、まあ3段目やると英雄作成という超つよーいアビが取れると聞いていたので、そこまでできたらいいなあって思いつつ素材見たら

なんかレベル上げたらできそうだったので

仕事前に三段目解放。

なんだあ最終もいけるじゃんって事で続きは仕事前に終わりに、と一度はしたんですが

結局昼休みに走って最終までやりました。

まーりん、めっちゃかっこいいじゃん…

 

初めて引いた星5がマーリンで、最初は「宝具なのにダメージ入んないって何!?」「回復量少なすぎない!?」と全く使ってなかったんですが

本格的にやるようになってちょっとずつその有用性に気づいていきました。

最近本格的ににやるようになってからはずっとフロントでNP増やしたりスター炊いたり回復したりバフばらまいたり無敵ばらまいたりしてくれて

たまにライダーで吹っ飛ばされてるけどマシュと同じくらいお世話になってて

なんかそんなマーリンさんがとってもかっこよくなってすごい感慨深かったです。

FGOはほんと素材集めるのしんどいって思ってるんですけど、

頑張って集めたら好きなキャラがかっこよくなったり綺麗になったりするのは

それはそれでいいシステムだなーと思いました。

弓のモニュメントもっと落ちるようにしてください。

読んだ本の話

 

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

 

同僚に借りて読んだ本です。

プログラマ向けの、良いコードとは何か、それはなぜか、という概念的なはなしからはじまり、

良いコードとはどういうものか、という実践的な話に展開する内容です。

プログラマとしては全く初心者なので(それでも参考になる内容ではありましたが)、

また後々に読んだらまた違うのかなあ、と感じたので

手元に自分で買って残しておこうと思います。

 

 

貴族探偵 (集英社文庫)

貴族探偵 (集英社文庫)

 

 

相葉ちゃんがドラマやってるやつです。

面白いらしいよ、と聞いて買って積んでいたんですが、数週間前に偶然ドラマを観て、そっちがめちゃくちゃ面白かったので勤務の合間に読んでました。

言語化難しんですけど、世界観に引き込まれる感じが楽しかったです。

今は続編を読んでいる最中です。

ドラマではこの続編に出てくる女探偵が全話に出ているという構成なんでしょうか。

ドラマの方もそのうちみたいです。

【ネタバレ注意】今更FGOを走ってる話

タブレット買ったのを期に4章で止めてたFGOを再開しました。五月末にクリアしました

アンデルセン先生好きにならない人っているの…?

モードレッドはすいません、あまり逸話を知らなかったのでこの時は一生懸命でかわいいなーくらいでした(六章で泣いた)

 

基本的にはこのキャスターの二人とフレンドさんの英霊で進めてました。

とっても便利です彼ら…惜しむらくはモニュメントが時間の取れない金曜クエだということだ

 

あとは最終再臨絵でぶち抜かれたプロトアーサーさん。

フード脱ぐと美しい顔が

 

5章入ってからようやく会えたマーリン氏。

このあと彼が「やあ!」と登場するたびに私は「オレ、オマエ、シッテル」という何かの祖先になるわけです

会えたと言っても得体が知れたわけじゃないからね

 

で、だいたい一週間くらいかけて五章もクリア。

アイドル鯖の二人を見てるとP心が疼きますね。

 

六章突入した私は、ベティとかいう後輩の葉月ちゃんが好きそうな色素の薄い男子と出会います。

そして噂には聞いて居たけど難しすぎるぞ六章…!

フォロワーの先輩マスターにどうにかこうにか助けてもらって進めます

ここ最初の泣いたポイントです

その後ステラの有用性に気づく

 

あとこの人がちゃにきたら回すなって人と出会ってしまって、FGOガチャの沼を知りました

この圧倒的ストーリーで殴ってくるの、抗えなさすぎでしょ

(ちなみに正体はずっと新茶だと思って居た人物なのでびっくりしました、今そちらの方はライバル?の教授という予想でおりますが、一度外してるからどうかな)

 

ベティとカルデアで幸せに暮らすんだと決めた昨日、の、今日のマスターしあ⬇︎

 

53分で失恋してすぐに新しい恋を見つけました(???)

槍のも術のも恒常だそうで、そういうのほんとずるいと思います。

身内でCoCやった話。

四月の中旬くらいなんですけど、ゴールデンウィークだしいつも遊んでいるメンバ―で一日思いっきり遊ぼう、という話になりました。

恒例のやつです。

いつも通り一番後輩の葉月家に昼間から押しかけて、クレープ焼いたり遊んだりしようという感じの企画でした。

で、去年の後半くらいから私が非電源ゲームにはまってから、事あるごとに色カードゲームやボードゲームでは遊んでもらっていたんですが、このタイミングでTRPGをやってもらいたいというお願いをしました。

いいよーって感じの反応だったんで、ルルブあるのと、唯一TRPGのリプレイ動画を見たことがある葉月ちゃんがなんとなく雰囲気知ってるCoCをさせてもらうことになりました。

という話です。

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